投資会社ウォーバーグ・ピンカス社に属するESR(e-Shang Redwood Group)は、日本、中国、韓国にまたがって事業展開している大企業です。15億ドル以上の資本と3,500,000㎡以上の物流倉庫を保有する、アジア最大の物流不動産プラットフォームです。
ESRは社員の幸福を優先する革新的な開発事業団体です。 その人間中心設計に基づいた組織体制は同業者の中でもユニークであり、社員へ快適な職場環境(リラクゼーションラウンジ、託児施設など)を提供しています。
MyEnergyBank株式会社はESRの日本国内に於けるソーラープログラムの全ての面(EPCの選択、資金調達、O&M事業者の選定など)を管理しています。 さらに弊社はESRのソーラープログラム合弁パートナーであるGCLと協力関係にあります。
GCLニューエナジーは、世界最大のソーラー開発事業団体 GCLを親会社とするソーラープロジェクト開発部門です。 上海に拠点を置くGCLはニューヨーク証券取引所に上場しており、年間50億ドル以上の収益を上げています。 GCL New Energyは、世界中で3ギガワット以上の太陽光発電システムを手掛けています。
弊社はGCL New Energy、ESRと共同出資し、某大手日本流通センターの屋上へ5MWのソーラー施設を建設しています。
Trina Solarは、世界を牽引するソーラーパネルメーカーです。 ニューヨーク証券取引所(TSL)に上場しているTrina Solarの年間収益は32億ドルを超え、6GWを超えるパネルを出荷しています。 その太陽光発電事業部門は、世界中で1.3GWを超える設備を開発しています。
MyEnergyBankは、11MW超の屋上設置太陽光発電事業をTrinaと共同開発しました。
日本の電気工事業界で成功を納めたDaitotechnosは、20年以上にわたって東京メトロをはじめとする日本の大企業にサービスを提供しています。 Daitotechnosと弊社は、Trinaと共同で、東北大・東京大学へ11MW超の陸上設置プロジェクトを共同開発しました。